山へ行こう!

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山に行こう!
よくあるご質問
建築業者様へ

よくあるご質問

質問01: 山ってどの辺りなんですか? どうやって行けばいいですか?
質問02: どんな木を伐るんですか? 
質問03: 「自分で伐採」って誰でもできるのでしょうか? 
質問04: 伐採時期は? いつでも伐採はできるのでしょうか?
質問05: 実際に山にいる時間はどれくらいですか? 
質問06: 山に行くのに何か準備していくものはありますか? 
質問07: 何人で参加してもいいですか?
質問08: 山に行くと、もっといい事有りますか?
質問09: 植樹祭って何ですか?
質問10: どこの建築屋さんに頼んでも対応してくれますか?

Q1 山ってどの辺りなんですか? どうやって行けばいいですか?

A1 栃木ICから40分。マイカーでお越しください。

山は、栃木県の粟野、鹿沼市とあの有名な足尾銅山を結ぶ道の中間辺りです。 建築業者さんも同行ってケースがほとんどですので、建築業者さんとどこかで待ち合わせします。勿論、自宅や業者さんの事務所でもいいですね。一番多いのは粟野の役場、山に来る途中にある道の駅みたいな所。始めて来ると、行けどもいけとかども山ばかり・・・道に迷ったか??なんて事は一本道(きちんと舗装道です!)なので心配有りませんけど、栃木ICから40分位、鹿沼市の中心から50分位、結構遠いですよ〜。最近、携帯電話も通じるようになりました!(笑)
まずは、林業家の事務所までお越しください。ほとんどの方の第一声は「やっと着いた・・・」なんですよね〜
私たちも必ず、「遠かったでしょ。」って聞いちゃいますので、笑いに自信のある方は「○○○○でした。」とギャグの一つでもお願いします。通常1本しか伐らないんですけど、大うけの方は2本!!・・・すいません冗談です。

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Q2 どんな木を伐るんですか?

A2 あなたが、これから建てる家の部材に適した木を選んで伐採します。

柱や桁などの家の骨組みを構造材といいますが、この構造材の全てを、この山で収穫できる「杉・桧・松」などの樹種で建築を行って頂く事を前提に伐採を行います。その中でも、いつも触ることの出来る柱や、家の中で一番目立つ桁や梁など、ここぞ!っていう部材が取れる木を伐採します。
伐っていただく木は、1本〜2本程度です。もっと伐りたい!と思われるかもしれませんが、山の中からそれに適した1本の木を見つけ出し、お清めをして・・・ざっと1時間位。結構、時間がかかるでしょ。
これでも、予め準備はしとくんですよ。
予め、建築業者さんから図面を頂いて、どこの部材がいいか業者さんと一緒に検討しておきます。大黒柱がいいかな〜桁がいいかな〜、よし!これにしよう!って決まったら、林業家と相談して丸太の太さや長さを検討し、それに見合った山を選定しておいてもらいます。そんでもって、建主さんをそこの山にお迎えする。それでも周りは見渡す限りの木・木・木・・・ 林業家にアドバイスをもらいながら木を選んでいきます。ん〜あれは太すぎるね。ん〜少し曲がってるね。これなんかいいんじゃない?とかとか。事前に「これ位の太さの木を選びましょう」って伝えておくんですけど、山に入って周りを見渡した瞬間!「あの木が私を呼んでる・・・」って。そんなケースもありました。

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Q3 「自分で伐採」って誰でもできるのでしょうか?

A3 誰にでもできます。

伐採に際しては立木のまま売買契約を結び、ご自分の木として伐採して頂きますが、チェーンソーの使用方法を入念に指導させて頂いた後、必要に応じては3名の伐採夫が助手として介添えさせて頂いております。尚、伐倒方向を決める始めの鋸入れは伐採夫が行い、御施主様には基本的には倒れる直前までの鋸入れに留めて頂いております。その後の玉切り(長さを決めて切る)は全て御施主様に行って頂きます。
私達も細心の注意を払って、安全確保に心がけておりますので、安心して山にお越し下さい。

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Q4 伐採時期は? いつでも伐採はできるのでしょうか?

A4 伐採はいつでも可能です。

山は一年を通して伐採を行っています。いつでも皆様をご案内できる準備は整っておりますので、御施主さまの建築上棟日に合わせた伐採を行うことができます。
木には伐採に適した時期はありますが、その後の使用方法によって、季節を問わず安心してご利用できるようアドバイスをさせて頂いております。
4月頃から9月頃までに伐採した木は、水分を吸い上げていますので、原木時は虫が入りやすく、製材後はカビやすい状態になっています。使用時は人工乾燥(KD)することをお勧めしています。
人工乾燥をせず使用する場合は、寒伐り材(10月頃から3月頃)で行われる方が良いでしょう。
又、葉枯らし乾燥などにも対応させて頂いておりますが、当社では葉枯らし乾燥は「製材後の乾燥を伴う前乾燥」と考えていますので、製材後の人工乾燥や天然乾燥(約3〜6ヶ月以上)を含めた長期間の納期が必要となります。

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Q5 実際に山にいる時間はどれくらいですか?

A5 1時間程です。

皆様を山にお迎えする時間帯は、午前中が大半です。勿論、御施主様のご都合に合わせてお迎えするわけですが、木の伐採は午前中、できれば朝の早い時間帯に伐採した木のほうが、より良い材として出材することが出来ますので、なるべく早い時間にお越しいただくことが理想です。しかしながらお越しいただくのが山奥ですので、今までの経験上、平均的にAM10:00頃に到着して、これからの手順等のご説明をさせて頂いた後、山に入ります。伐採等を行う所要時間は伐る本数にもよりますが約1時間程度。その後山を下りて昼食になります。特段ご指定がなければ、おいしい!お蕎麦をご用意致しております。(ラムネ付き・うどんもOK!)この時点でPM1:00前後になり、お話をした後解散になります。伐採の状況によっては昼食後、再度山に入る事もあります。

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Q6 山に行くのに何か準備していくものありますか?

A6 長靴と軍手と虫除け。それと心の準備かな。

山は舗装されていませんので、土の上を歩きます。特に雨などが降った後は、ぬかるみが多くドロドロの中を歩く事になりますので、長靴は必需です。また、伐採に際しチェーンソーを使用しますので、軍手などの手を保護する手袋が必要です。それと、時期によっては、虫除けも必要かもしれませんね。
それ以外の準備はこちらでご用意しております。例えば、伐採すると上から枝なんかが落ちてくる可能性もありますので、まずは「ヘルメット」。山で広げてどの部材を伐採するかを検討する「図面・木割書」。当日の伐採までの流れを説明する「伐採のしおり」。お清めをする為の「塩・鰹節・酒」。それ以外には・・事務所でのお茶と茶菓子?。
それととても大切な記念。そう。写真。こちらは伐採に集中して思い出を残していただく為に、写真はこちらが責任を持ってやたらと100枚ほど激写します!!撮った写真はCDでデータとしてお渡しをさせていただいています。今までの経験から100枚撮ると50枚ほどは良い感じで撮れてます(数で勝負!)ので、気に入った写真だけを写真屋さんで現像してご使用ください。
何よりも、体調は万全で来て下さい。ちなみに私は遠足の前となると必ず熱を出してました。

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Q7 何人で参加してもいいですか?

A7 ご家族・ご親族総出でお越しください。

私たちの行っている、「施主伐採事業」は、基本的に1日1組限定(どこかの結婚式場みたいですが・・・)で山にご案内しております。よくインターネットなどで検索すると、「森林見学バスツアー」と称して何十組ものご家族合同で山にお越しいただく伐採ツアーを目にします。私たちも当初はこうした大人数での対応を行った経緯がありましたが、どうしても個人に対しての対応が疎かになってしまう事から、「一人ひとりとの出会いを大切に」を合言葉に小規模だからこそ出来る、1日1組限定での「施主伐採」を行うに至りました。
今迄で一番の多人数は「ご夫婦+お子様+おじいちゃん、おばあちゃん+親族+ギャラリー」で10数名。一番少なかったのは、建主(独身)1名かな。
ご参加いただく際には、依頼先の建築業者様と相談の上、事前に人数をお知らせください。お茶菓子の準備がございますので・・・?

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Q8 山に行くと、もっといい事有りますか?

A8 何にも変えがたいことがあります。

皆様が家を建てるとき、一般的な建築方法で建築業者に依頼をした場合、私たち(林業家・材木屋)との接点は無いといっても過言ではないと思います。接点が無ければその後のお付き合いも無いですが、山に行ったり材木屋に来たりと、そんな繋がりが持てると、まったく接点の無い方より良い材料が出てきたり、薪ストーブ入れたので薪くださいとか、山に入って山菜採ったり(笑)とか・・・ いい関係が築けて一生涯のお付き合いが出来ます!
家造りは、建てたら「はい、お終い。」ではないんですよね。何十年もその家と暮らす。そんな気の長〜い付き合いをしていきます。通常であれば、建築後あなたのその家をサポートしてくれる方は、建てた建築業者だけ。だけど、この「山に行こう!」は、あなたの家をサポートしてくれる人が少しだけ増えます。こう見えても、私たちは木の専門家です。材木屋のサポートは使い方しだい!きっとお役に立てるでしょう!
そして、私たちは、かたちある限り、これからもず〜っと、ここにいます。
最も大切な事。あなたの家の木が育った第二の故郷が出来ます。
帰りたい時はいつでもどうぞ。少しだけ新鮮な気持ちになれると思いますよ。

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Q9 植樹祭って何ですか?

A9 年に1度、私たちが開催する植林のイベントです。

年に1度、毎年4月か5月頃、植樹祭というお祭りイベントを企画しています。
皆さんが実際に山に来て、自分で選んで自分で伐採した木の、先端の方の枝を10本程度、苗木としてお持ち帰り頂いています。勿論、お持ち帰り頂く際には、苗木としての育て方をしっかり理解していただいて、御自宅の庭やプランターなどで約1年から2年ほど育てていただきます。その育った苗を、また山に返してもらうイベント。それが植樹祭です。
昨年、参加して植樹をされた方は廻りの草刈やお手入れ、本年初めての方は植樹、まだ根がつかないという方は予行練習?
そんなこんなで、2008年度は参加者約100名ほどになりました。中には、午後の超豪華バーべQや、お子様駄菓子屋さん、ビンゴ、チェーンソーカービングなどなど、本筋以外にもかなり力を注いでいるせいか、そちらの方が目的で参加・・・という方も・・・
何にせよ、毎年、建て主さんとお会いできるのはうれしい限りです!

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Q10 どこの建築屋さんに頼んでも対応してくれますか?

A10 対応してくれます。

さすがに、RC造専門の建築屋さんとか、ツーバイフォー専門の建築屋さんでは、難しい顔をされてしまうかもしれませんけど、木造(特に無垢材使用在来軸組工法)を手がける建築屋さんであれば、快く対応してくれると思います。
逆に、こうした流れで話が進み、建築業者さんから「山に行こう!」御利用に際して、こんな質問を受ける事が有ります。
『田村さんのところでは、建築請負をやっているんですか?』と。
多分、建て主さんから材木屋を紹介されたはいいけど、その材木屋さんが実は建築屋さんだった。って事になると何かとよろしくない?
といった所なんでしょうね。御心配なく!当社は、木材を納材するのが専門の材木屋ですので、木に関しては非常にうるさい?だけの純粋な材木屋さんです。ただし、当社で納材した物件は最後までしっかり見届けるのがモットーなので、現場にちょくちょく顔を出しに行きます。
また来たな!って思われる事も多いのでそこら辺は宜しくお伝えください!

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